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[RoboMaster班] RoboMaster Winter Camp 2019で準優勝しました!

ScrambleのRoboMaster班は2019年11月30日~12月1日にけいはんなロボット技術センターにて開催されたRoboMaster Winter Camp 2019に出場し、準優勝しました!Winter Campには全国から5チームが参戦し、総当たりによるリーグ戦が繰り広げられました。Scrambleは4戦中3勝1敗で準優勝することができました。

 

前回のSummer Campからヒーローロボット1台が追加され、本大会ではヒーロ1台、歩兵2台による3 on 3の対戦となりました。ヒーローロボットはゴルフボール大のボールを射出できる、最も攻撃力が高いロボットで歩兵ロボットの10倍の攻撃力を備えています。Scrambleは9月頭からの約3ヶ月間で新しくヒーローロボット(通称:たろー)を設計製作しました。Summer Campに出場した2台の歩兵ロボット(通称:ぽち、たま)もSummer Campの反省点を受けて大幅に改良しその基礎性能を向上させました。まず1つは球の射出機構を改良し、早い弾速で連射が可能となりました。次に無限回転と呼ばれる機能を実装しました。球を射出する砲塔の向きはある一定の向きに固定しながらダメージを検出するプレートが載っているロボット本体をぐるぐる回転させることができます。ダメージ検出プレートが常に回転していることで相手から攻撃を受けにくくなる効果があり、中国本戦の強豪チームの多くも採用しています。Scrambleでは歩兵のみでなくヒーローロボットにもこの機能を実装し、Winter Campに臨みました。上の試合動画でもロボット下部がぐるぐる高速に回転しており、球を当てるのが難しくなっていることがお分かり頂けると思います。

 

また、Winter Campの途中には京都府副知事の山下晃正様がScrambleのピットにお越しになり、学生達に激励のお言葉を頂戴しました。山下様はロボットの細部をご覧になりながらScrambleの学生とご歓談され、学生がロボットに愛称(ぽちやたま)を付けていたことに日本人のロボット観に対する歴史的経緯などを含めてご感想等を頂きました。

 

今回、Winter Campの会場はScrambleの主拠点である京都府、けいはんなロボット技術センターであったこともあり、Scrambleのスポンサー企業様である有限会社日双工業様もブース出展をされていました。Scrambleのメンバーも日双工業様のブースを訪問し、加工サービス等の展示物品を見ながら交流させて頂きました。

 

大会2日目はロボカップ小型リーグ班の方々も作業のためにけいはんなに集まっており、RoboMasterの観戦にもお越し頂きました。Scrambleとしては滅多に他班同士が集まる機会がない中、今回初めて合計21名程が一堂に会しました。現在57名が所属しているためこれでもまだ半分以下しか集まっておらず、Scrambleのメンバーがどんどん増えていることを実感しました。

 

Summer Campを経て、技術・戦略面で参加チーム同士の差が縮まり勝ち上がることが難しくなったと感じています。日本チームのレベルの向上を嬉しく思うとともに、自分たちも更にレベルアップする必要があると痛感した大会でした。今回は準優勝という形で終わりましたが、次に2020年3月に開催される日本地区戦(ジャパンオープン)では優勝して国際予選への進出を勝ち取りに行きます!まだまだ人的リソースも製作資金も不足しており、メンバー募集スポンサー企業様個人サポーター様募集もしておりますので是非Scrambleの活動に参画頂いたり、ご支援を頂けますと幸いです!

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