近畿合同ロボコン

合同ロボコンについて


本プロジェクト(からくり部)は、2007年から近畿地区の高専が企画・運営している近畿地区合同ロボコン(公式@Wiki)に参加しています。

近畿地区合同ロボコンとは?

近畿地区合同ロボコンは、主に技術力向上および他校との交流を目的としてオフシーズンに開催されるロボットコンテストです。 毎年、異なる競技課題に対してロボットを製作し、3月に大会が開催されます。 基本的に「低学年主体」でオンシーズンと変わらない規模のロボットを各校が製作し競い合います。 1年生からでもロボットを作り上げる経験を得て、ロボット製作の楽しさや厳しさを深く知ってもらい、次年度のオンシーズンで即戦力となってもらうことが一番の狙いです。 当初は近畿地区から3校ほどが集まり行う小規模なものでしたが、1年生のうちから大きなロボットを製作する経験を得られる効果から、年々参加校は増加し、2015年度の大会では近畿地区すべての高専に加え、近畿外の高専からも参加があるまでになりました。 各参加校の代表者が幹事団を結成し、ルールの考案や大会の企画・運営に渡るまですべてを取り計らうことも大きな特徴です。

 

本プロジェクトの取り組み

本プロジェクトは2008年度から近畿地区合同ロボコンに参加しています。 この大会には、低学年の学生に本番さながらのロボットの作り方を実践的に学んでもらうことを目的として出場しています。 1年生にとっては、オンシーズン中(4月から12月ごろ)に学んだ知識を初めて活かしてロボットを製作する機会になります。 製作時には、高専ロボコンと同様に、チーム分け、アイデア出し、ロボットの試作、製作、テストラン、といった同じ過程で作ることで、本シーズンでの高専ロボコンの作業の流れを理解してもらえます。 また実際の大会でも、本番の大会と同様に、他高専の学生が集まり、実際の大会に準じて進行されるため、非常に大きな実践的経験とすることができ、スムーズに本シーズンへ繋げていけるようにしています。

本プロジェクトでは、原則として1、2年生の低学年を中心にオフシーズンの合同ロボコンに取り組んでいます。 1年生にとって初めてのロボット製作の機会ですが、オンシーズン中に講習や上級生の手伝いなどで得た知識を活用し、例年大会で上位の成績に入るロボットを製作しています。 このように近畿地区合同ロボコンでロボット製作を経験した1年生は、2年生からオンシーズンで主力として活躍できます。例として、2012年度Bチームの「MechaPon」は、メンバ全員が2年生で構成されています。